店コンセプト&ポリシー
『妥協を許さぬ一徹な信念』
東京都墨田区、都営浅草線押上駅を降りてすぐに、『馬場のくすりや・仁成堂漢方薬局』はありました。中国清朝の時代から続く書道の大手の手になる”馬場の漢方薬”の文字の浮かぶ看板が一際目を惹きます。明治時代から続いた漢方薬局の老舗『馬場のくすりや』は八丁堀を本家に時代の荒波を越え、現在都内で8店舗がのれん分けされ、そのうちの一軒が澤田先生の店です。
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優良漢方薬局を紹介する『小太郎漢方ニュース』に取り上げられました。 |
べらんめえ気質 八丁堀は東京都中央区の町名ですが、江戸時代には与力、同心が多く住んでいたことから時代劇でなじみの地で、慶長年間には舟入場として栄えました。近くに伝馬町や馬喰町がありますが、伝馬とは逓送用の馬をいい、馬喰は馬を売買するという意で、江戸時代この辺りに馬が多くいたことがうかがえます。『馬場のくすりや』の”馬場”の名の由来はここから生まれたと考えられます。 |
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”間”という技術 店は先生の尊父橘太郎先生の代になり、長男であった博先生は大学卒業後、尊父から学ばれた様々な経験的知識と独学による古典の知識をもって、栃木県の『皇漢堂薬局』へ週1回、約2年間修行に出られます。 |
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| 1993年3・4月号『小太郎漢方ニュース』から抜粋。 | 漢方を調剤する博先生 |